昭和のくらし博物館第14回企画展「楽しき哀しき昭和の子ども」展の一部として開催していた「山口さんちの子ども部屋」が書籍になりました。
“山口さんち”で使われた女の子のおもちゃや絵日記のカラフルな写真、漫画家・高野文子さんの書下ろしイラストも満載の豪華、かつ、かわいらしい一冊です。
書籍発売を記念したオリジナルグッズと第14回企画展図録のセットです。この機会にぜひお手元に。
書籍『いずみさん、とっておいてはどうですか』・山口さんちのきせかえ遊び1セット(2種)・絵はがきセット(7種)・第14回企画展図録「楽しき哀しき昭和の子ども」
*絵はがきは7種とも大判なので、郵送時には120円切手をお使いください
書籍情報
出版社 : 平凡社 (2022/9/24)
発売日 : 2022/9/24
言語 : 日本語
単行本 : 112ページ
ISBN-10 : 458283907X
ISBN-13 : 978-4582839074
山口家の姉妹が捨てずにとっておいたモノたちの入った箱。高野文子と調査員が品々を調査し、「昭和のこどもの時間」を蘇らせる。
詳しくはこちら。
https://www.heibonsha.co.jp/book/b609797.html
※本商品の売り上げの一部は、NPO法人昭和のくらし博物館の活動を支える寄付となります。控除等はありません。
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